BORUTO 第14話 感想
スミレェ！
ボルト14話・ゴースト事件クライマックス見ました！
BS組なのでこのタイミングです。
まず対鵺、対スミレの戦闘シーン半端なかったですね。
動きに加えて書き込みもやたら凝ってて鵺の毛皮のもふもふ感まで
じっくり描き上げられてました・・・って、
メタ視点の感想はちょっと味気なくなってしまうんでこの辺にしとこう。。
ボルトとスミレが鵺の異空間移動に巻き込まれ
そこでボルトと鵺が戦って、スミレがミツキ君と闘って、
ボルトがそれを止めて、スミレを説得して無事帰ってきました。
とてもよかったです。 あれ、作文・・？
いや、視聴直後の今の流れで真面目に感想言おうとすると
多分めっちゃ濃ゆくて後で読み返して恥ずかしくなりそうな事言いそうだったんで
ちょっと力抜いて落ち着こうかと思っただけなんです・・・
まあ今それくらい感傷に浸っております。なんたってクライマックスですから。
それにしても今回はやたらと『いいんちょー』のワードが
連呼されてましたね。一体何回『いいんちょー』という言葉が出てきただろうか。
一度だけボルトが『スミレ』呼びした今回の個人的名シーンにもなってる
場面あったけど、この一回こっきりで次はまた『いいんちょー』呼びに
戻っちゃったのが残念・・・
てかここまで関わったんだから普通にスミレでいいんじゃないかなと
思うんだけどなぁ。文字数も半分になるし絶対そっちの方が呼びやすいやん。
六文字以上の言葉を連呼されると気になってしゃーないやん。
・・・と、この話はもうこの辺でおいといて
本編の感想いきますね。コホン。
事件当事者のスミレの素が今の黒幕スミレか、
アカデミーの時のはわわスミレかで展開が大団円か鬱になるかの
二択になるところでしたが、はわわの方が素だったみたいで
とりあえずほっと一息です。
この事件後の処遇も担当のサイや火影のナルトが
スミレに対して極めて同情的っぽいのでんなに重い処罰がくだる事もなさそう。
まあ、あんな大人顔負けのバトル繰り広げてたんで
あんまりピンとこないでしょうが、一応小学生くらいの子供ですからねぇ。
被害にあった人達も結果的にだけど命に別状はなかったみたいだし、
事件担当の大人組と一緒に被害者達に会って
ごめんなさいの謝罪巡りで収集つくんじゃないかなぁ・・・
と思ったんだけど、ちょっと甘いかなぁ。
予告で転校とか不穏なキーワードが出てたし、
そう奇麗には片付かないかもしれない。
てか正直なところ、スミレは自分の中でお気に入りのキャラなんで
ここで退場はちょっとしこりが残る。
そしてあと2～3時間後には本放送で答えが出てしまう。
ボルトの実況サイトの見出しに「さよなら委員長」とか
書かれる事になるんだろうか・・・
あぁ無情とは正にこの事。油断もすきも・・・
ってなんでここでオビト？
なんか次の話が気になり過ぎて変な事になってきだしたので
この辺で強引に〆
