ドラゴンボール超 101話 感想
どこかで見た光景
なんかいろいろありましたね、この回。
前回ジレンで引っ張ったけど案の定対戦せず、
代わりに別のジャスティスメンバー5人きたけどこの回で全員退場、
17号と18号の久方ぶりのタッグ戦、悟空さ人造人間に助けられる、
カリフラとケールの奮闘、勝利、そして友情。
んでもって最後にようやくプリキュア宇宙が動き出す・・・って所で〆です。
いやぁ、優勝候補のジャスティス宇宙が
ここで一挙に半分脱落したのは正直意外でしたね。
ケモナー宇宙のわんこトリオと同じような流れで終わったけど
ワンコ達に対してはブルー形態のファイナルかめはめ波だったから、
このなんとかトルーパーズよりも、最下層の前座扱いだった
わんこトリオの方が強かったんじゃないかなという気さえしてくる。
そして人造人間コンビの久しぶりのタッグ戦。
またこの二人の戦いが見れて、おいたんは懐かしかったですよ。
でも今更だけど18号ってなんでジャージなんだろうね・・・
昔はかなりオシャンティーだったのに、
この部分に関しては今は面影が全く残ってないです。
これが大人になるって事なんだろうか。。
もしかしたら意外な展開を狙って
この二人最後まで残るんじゃないだろうか。
寿命が縮む程度の負担がかかる新気功砲をメインにするとか
危なっかしくて仕方ねぇや。どどん波でもいいじゃん。
元々は鶴仙流のメイン技だったんだから・・・と僕は思うのでした、まる。