ひむかいブログ

漫画やアニメ、ツクール関連でなんかぼやいています

BORUTO 第19話 感想

わぁいうすしお あ〇りうすしお大好き

ポテチうすしおを見ると例のあの子を思い出しませんか?

 

既にこの先の話を知ってると、なんか感想書きにくいな。

いろいろ配慮しなくてはと無意識に身構えてしまふ・・・

 

深刻に思い悩むサラダ・・・

うーむ、うちは一族の想いが重すぎる(ダシャレじゃないよ)

そして強すぎるという一面が悪い方向に受け継がれていますね。

客観的に見れば生みの親と育ての親が違う事と

父ちゃんが忙しくて全く会えないって事自体は

そんなに不幸な事でもないと思うんだけど、

やっぱこの思春期だと重く受け取ってしまうのかなぁ・・・

 

しかし、父に会えないのと母親が違うかもというだけで

ここまで思い詰めてしまうんだから、

一族が滅んでと家族が殺される場面に直面したサスケの心境は

相当なものだったでしょうね。

そしてそれを強行せざるを得なかったイタチ兄さんは更に・・・

 

そんなシリアスで重い方向にいきそうなときに

チョウチョウの存在はマジでありがたい。

サラダにとっては特にでしょうが、サラダ本人は恐らく気づいてないっぽい。

あとサイの「なにそれ、落書き?」や

サクラ地面割りパンチで貴重なうちは邸崩壊のシーンとか

いろいろ話のネタに尽きない回でした。

特にうちは邸崩壊は、リアルに考えたらシャレにならないでしょうな。

こういう場合、保険下りるんだろうか・・・あまり考えたくない(^^;

 

んでもって予告のナルトの頼もしさに

視聴者のみなさんもすっかりほれ込んでいますよ。

確かにこの先のナルトはまさに最強の助っ人と言わんばかりに

めっちゃ頼もしい。

まさに 「もう何も怖くない」 的な感じ(おいやめろ)

 

んじゃまた。

ボルトの感想をかくときって、いつも時間に追われてて結構せわしない。

そのせいで感想も書きそびれたりでとびとびだし・・・