BORUTO 第21話 感想

これからお前をハイエースしてやる(ﾆﾔﾘ

サラダ、サスケ、ナルトがすったもんだしているところに

うちはシン親子が奇襲して、

意外にナルトとサスケが苦戦を強いられたところに

今度はサクラが親シンに奇襲して一発KOするも、さらわれて

敵本拠地に捕らわれてまう・・・そんな回だった筈です。

 さてと・・・

前回は、既に話の展開を知っているとか言っちゃってたけど、

ここら辺からは、実のところあんまり覚えてないんですよね。

なんでだろう・・・？

でもまあ、これはこれで話の展開をそれなりに楽しめる

いい機会かもしれないので、ググったりせずに、

あえてうろ覚えのままでいようと思うワシ。

それにしても今回は、前作ナルトの神回じゃないときの

通常回の雰囲気が良くも悪くも漂っていましたね。

カグヤ戦とかペイン戦前半みたいな、スローテンポな戦闘展開が

昔のナルトっぽさを感じて、なんだか懐かしかったです。

そしてサクラの「しゃぁあんなろおぉぉガァァア！！！」

・・・怖いこわい(笑

ドスの利かせ方がもう完全に師匠を超えてましたね。

ぶっちゃけサラダには、こういう台詞づかいは

引き継いでほしくないなと心から願うのでした。

さあ次の回は、シズネに「あの連中」と言われてしまった

大蛇丸率いる元鷹の人達のところに行くみたいですね。

なんかもう、ここら辺のくだり完全に忘れてしまっているので、

頭空っぽにして初見の気持ちでみたいと思います。

というかねぇ・・・

自分、もしかして若年性アルツハイマーなのかと心配になってくるくらい、

スッパリ忘れてしまってるんですよねぇ。この先の展開。

・・・まさかね。ないよね。

こういう事かいたら、なんか割とガチで心配になってきたけど

大丈夫だよね？いや大丈夫のはずだよ、うん。

ここ最近、一人称がワシになったりすることもあるけど、

まだそんな年じゃないはずだよ、自分。

というわけで・・・いや、なにがというわけなのかは謎だが

とにかくこの辺で今週の感想を終わりにしよう。

では次の話までごきげんよう。