BORUTO 第22話 感想
サラダちゃん目怖っ
少しずつ思い出してきた。ボルト22話感想です。
↑の一致しましたのシーン。その場に居合わせたサラダや水月、ナルトは
サラダがカリンの子だという証明として認識してたけど、
感想サイト辺りにいた鋭い人の話だと、
どれくらい一致しているのかが問題らしい。
父と母の二人の遺伝子が混ざっているのが、その子供の遺伝子になるので、
親だと証明するには半分の一致でないといけないという事になり、
完全に一致している場合は、単にヘソの緒もサラダ本人のものという事なので
その場合はなんの証明にもならないらしいです。
うん・・・確かに冷静に考えてみればそうですな。
でも原作掲載された当時は結構みんな信じちゃってたよ。自分もその一人です。
多分この考察も、原作みて結果が分かってるからこそ
そういう視点で分析する事が出来たんだろうなと思います。
まあ要するにその場で採取したサラダのDNAと
カリンのヘソの緒が一致したというなら、それはカリンのではなく
サラダ本人のヘソの緒だという証明になり、じゃあなんでそこに
サラダのヘソの緒があったのかという点に着目してみれば、
鋭い人なら次週を見なくても真相が分かっちゃうかもしれませんね。
ここまで考えて狙ったのなら、作者さん本当に大したものですよ。
自分もすっかり・・・
と、これ以上いったら完全にネタバレになってしまう。。
自重しよう、自分。
うーん、やっぱり既に原作みてると感想書きづらい・・・
仮にうまくぼかせて書けても、内容がなんか
感想というより考察っぽくなってしまいますね。
というわけで以上、
ほとんど感想になっていない今週の感想でした。