わたモテ 喪120 感想
飯くってるときにチ〇コの話すんじゃねぇ
さあわたモテ120話です。打ち上げ回です。
もこっちはうまくやっていけるのでしょうか。
・・・あんがいうまくやってましたね。
もこっちも本当に成長したもんだよ。
あとは心の声のツッコミを声に出せれば面白い人として
クラスの有名人になれるのではないでしょうか。
てゆーか、この回いろいろと内容が濃かったな・・・
まず今回のうっちーのアプローチが珍しく普通でした。
気合いれて焼いた焼肉をこっそりもこっちの皿に移してあげる
ごんぎつね的な献身ぶり・・・
ここ最近、もこっちに対するアプローチが常軌を逸してたんで
自分的にドン引きしてたんだけど、
今回のうっちーは珍しくまともで普通に好印象でした。
あと前回の感想あたりから、ガチレズさんこと真子さんの事を
なんとなくまこっちというあだ名をつけて書いてはいたけど、
まさか本当にまこっち呼びだったとは・・・(^^;
いや、まあそんなに驚く事ではないんだろうけどね。
実は次点でまこちんというあだ名も出てきてはいたけど、
どことなくヒワイっぽいので除外したのはここだけの話。
そして今回妙についてなかったゆりちゃん。
数少ない友達の修学旅行メンバーと全員外れた挙句、
一番気まずい相手のキバ子の隣にされてすっかり意気消沈・・・
あぁ、あるあるだなぁコレ。
こういうのは本来もこっちの役割だったんだけど
なんか今回のゆりちゃんの方が
悲壮感が漂っていたような気がする。
根はもこっちよりも寂しがりやなのかもしれませんね。
さてはて、3年ではゆりちゃんはこのメンバーと
同じクラスになれるでしょうか?
これに関しては、別のクラスになるか一緒になれるのか
本当に読めないんですよね。
別々になるフラグにも見えれば、
一緒のクラスになるフラグにも見え・・・
んじゃまた次回までごきげんよう
(・ω・)ノシ