ひむかいブログ

漫画やアニメ、ツクール関連でなんかぼやいています

BORUTO 第26話 感想

リア充二組・・・デートスポット?

イカ焼きテロ発生

 

なんだかんだ変わらないOP。

OPはそのままでもいいけどEDは

いつまでサラダ編専用のやつ流すんだろう・・・

 

 

さて・・・

視聴しているときはいろいろと頭の中でコメントが出まくってたけど

こうやってアニメ感想をやろうとすると出てこなくなる・・・

最近こういうパターン多いです。

一体何を思ってたっけな・・・

 

先週から始まってた修学旅行編。

ボルトも完全に復帰して、

スミレも少しずつ徐々に喋るようになりました。

原作ヒロインのサラダとまではいかなくても

チョウチョウくらいの扱いにはなってほしいものだけど、果たして・・・

 

ところで話は変わるけどCMでナルトの主題歌投票なるものを

宣伝してたけど、どんな結果になるんでしょうな。

自分的に好きなのはサスケ専用EDのやつで

午前零時~明り消えた街~♪ってやつ・・・確かミッドナイトタウンだったっけ?

それが何気にお気に入りです。使用期間短かったけど。。

メジャー所ではOPの遥か彼方、シルエット辺りが好きです。

・・・と、いかん。完全に脱線してる。

こういう話はせめて最後に持っていくべきだったかな。

 

えーと、感想に戻ります。

冒頭でいきなり前水影の婚活おばさんこと照美メイと対面。

でも特に騒ぎ立てられる事もなく、至って普通の反応。

んー・・・まぁこんなものでしょうかな。

忍界大戦では地味な大名の護衛と、結果的に惨敗だったマダラの足止めだけで

雷影ともども、ろくすっぽ活躍出来なかったんで

この方に関しては武勇伝っぽいものはないみたいです。

 

それよりも気になったのが現水影の長十郎がいた水影室。

常に書類が溜まり気味な火影室と違ってキレイに整頓されています。

長十郎本人もナルト疾風伝時のビクビクしていた時と違って

落ち着いた感じの好成年になっていました。

今の水影になってから短期間で里を都会化のごとく発展させる

手腕を見る辺り、そういう関連ではナルトよりも上手なのかもしれません。

ただ、ナルトも英雄として絶大な人気を誇っているため

他の里よりも多忙なだけかもしれませんが・・・

 

んで話はとんで後半の昔のヤンキー物みたいなノリの展開。

ンッダオラー、スッゾオラー的な霧隠れの荒くれとイワベエの

ヤンキーなやりとりのあとのデンキ誘拐、果たし状、予告で殴り込みと

実にテンプレなヤンキー抗争に発展していました。

予告を見る限り、サラダ、チョウ、スミレの女組は完全に待機で

男連中だけで殴り込みにいくみたいで、

もう完全にヤンキーな男の世界になっているようです。

まああくまで予告を見た限りでの話なんで、

もしかしたらサラダくらいはいるかもしれないけど。。

でもスミレはいないんだろうなぁ・・・・

せめてデンキが霧隠れヤンキー共にさらわれる前に

スミレを狙おうとして逆に返り討ちにあうみたいなシーンだけでも

ほしかったけど、まぁ話的にはそんな意味ないよね。

 

でもこういうヤンキー闘争な展開の他にも

カグラとイワベエの加害者の家系と被害者の家系の関係

親の代から継がれる憎しみの連鎖みたいなちょっと深い話も

あったりしたけど、確かゴースト編でも元はそれが原因だったんだよね。

ここでもまた過去のいざこざが原因でひと悶着あるのか・・・

厄介ですなぁ、憎しみのスパイラルというものは・・・(他人事)

 

と、今回はここらへんで終わりにします。

前回は感想が次回放送前までに間に合わなかったけど

今回はまあなんとか間に合いました。

次の話が公開された後だと、なんとなくタイムオーバーな気がするんです。

次の話でみんなが盛り上がっているところに前の話をするってのも

なんか虚しい感じがして、感想をかく気力が失せてしまうのです・・・にぱぁ