ドラゴンボール超 116話 感想
おつかれ、ケフラ
ふぅ、終わりましたか・・・
ジレン戦から始まった悟空無双もやっとひとまず落ち着きました。
なんか妙に長かった・・・
それにしても今回のバトルも激しかったですねぇ。
SEも派手になったしZ時代の唯一のネックだったテンポも
すっかり解消されてるし、戦闘描写に関してはもう
こちらでは何の文句もありませんです。はい。
それ以外で最近気になる点はといえば・・・ ・・・悟飯活躍してくんないかなぁ。
そういえば前回の感想やり損ねてたので
その後の展開をざっくり説明しますと、
ケフラに対抗するべく、悟空も再び『身勝手の極意』を発動させました。
そして悟空が勝ちました。以下次回。
いやぁ~、うちでやってるガンガンONLINEの漫画と違って
話がシンプルだとあらすじ説明が楽でいいですなぁ。
ちなみに定番の決め技かめはめ波で決めました。
極意状態での恐らくフルパワーかめはめ波だったので、
まともにくらったケフラがセルの最後みたいな描写っぽくて
一時はヒヤヒヤしたもんですが、
そんな事はなく場外負けに落ち着いてホッとしたものです。
あと、身勝手の極意の悟空を再び目の当たりにしたベジータが
また今までと同じように「俺もそれになってやる」と
素直に悟空の後を追っていくスタイルでいくみたいで、
ベジータは悟飯と違って完全に悟空のやり方を模範する形でいくようです。
やっぱりなんだかんだで内心は悟空をリスペクトしてますね、ベジータ。
そしてケフラが場外負けした事でカリフラ、ケール二人が
同時にアウトになり、第六宇宙の残りはもう
あのいまいち目立たないナメック星人2人になってしまったわけだけど、
果たしてこの先どうなるでしょう。
自分的な予想ですが、その目立たないステルススキルを活かして
大会が終わるまではちゃっかり生き残るんじゃないかなぁと思っております。
でもそんなに自信もないので、あんまりアテにしないでください。。
それじゃあ、今回のドラゴンボール超の感想はこの辺で・・・
最後に悟空、連戦に次ぐ連戦本当にお疲れ。
しばらくは休んでください。本当にいろんな意味で・・・