ドラゴンボール超 122～128話 感想
そういえばここ最近全然アニメ系の感想やってなかった・・・
確か残る敵宇宙はジレン達第11宇宙のみってところからだったっけ。。
というわけで久しぶりのドラゴンボール超の感想いきます。
一体なんで感想が滞ったのかというと、
はっきりいって自分的に期待してた悟飯が早急に退場したからです。。
今だから言うけど、個人的な予想としては最後にジレンと闘って勝つのは
悟飯だと期待していたので、あんまり戦闘描写もなく
あっさりと落ちたときはかなりガックリきましたです。
あの自分の好きなセル編の少年悟飯の超2覚醒のオマージュ的な展開も
やってくれるかと思ってたんですけど、
やっぱりそう上手い事いきませんでしたねぇ・・・
まあ一日二日でいきなりそこまで戦闘力が上がるのも、
さすがにちょっと無理がありそうな気もしてたので、
この部分は仕方ないと潔く受け入れる所存であり。。
とあと、悟飯の件で気になるもう一つの点は・・・
他の人達はあんまり気にしてないっぽいのですが、
前の記事にも一回ホモネタ出した事があるのですが、
なんか体つきがガチムチマッチョすぎるのが個人的にどうにも・・・
まあGフリーザ編のときのガリガリよりはマシなんだろうけど、
この短期間の変わりようがあまりに極端すぎるってばよ。。
やっぱり少年悟飯のときの超2くらいの体型が
一番バランスとれてると思います。
・・・って、ちょっと悟飯関連だけで長くなってきたので
この話はこの辺でおいときます（＾＾；
悟飯のあっさり退場とは対照的にめっちゃ健闘してたのが17号。
破壊神トッポとジレンの格上相手にかなり粘ってましたね。
でもこれだけ活躍してても格ゲーのDBファイターズには
未登場のままなんですよねぇ・・・
ちなみにこの二人が追加する事で、最近のDBキャラランキングの上位で
未登場なのは、あとはこの17号とパラガスだけ・・（＾＾；
まあパラガスはブロリーのオプション的な感じで充分として、
ここまできて17号が出てきてないのはかなり残念ですよねぇ。。
あと個人的に参戦してほしいのは、
あの蹴りのバジルとヤッチャイナー拳のロージィ。
とあと破壊神トッポ。
お気に入りだからというのもありますけど、
3人共それぞれ体型や戦闘スタイルが独特で格ゲー映えしそうな
気がするので、出てきたら面白いような気がするんです。
ちなみにジレンはちょっと・・・
ただ強いだけで戦い方や技は至って地味で悪い意味で普通だし、
容姿も、これといって独特でもなければかっこよくもなし・・・
ってわけでジレンはなしの方向で・・・って、又もや話が脱線しすぎ。
戻します。。
えーと・・・とにかく17号。
トッポ戦やジレン戦に大いに貢献しつつ、
最後は悟空ベジータを庇い自爆して死亡。。
いや、頑張りすぎでしょう。まさかそこまで活躍するとは・・・
でも最後はドラゴンボールで生き返るよね？よね？
またそれかよとか言われるかもしれないけど、
ここはご都合主義な展開を期待します個人的に。
そして今回でとうとうベジータも力尽きて脱落・・・
でも最後、満身創痍で気もロクにない状態で
かなり熱いガッツを見せてくれました。
やられて落ちる直前で男涙ながらに悟空に残った気を託すシーンは
なんというかこう、感動的というか
熱い何かがこみ上げてくるものがありましたね。
んで残ったのはとうとう悟空とジレン2人だけで、
一対一のタイマン決戦。
フリーザ？ ・・・さあ、どうなってるんでしょうかねぇ。。
回復したんですけど、ジレンの圧倒的な強さの前にあっという間にピンチに・・・
そして悟空もベジータと同じく力尽きて敗れてしまうのかという所で
例の身勝手モード三度発動ってところで次回。
うーん、ここまできたら後はひたすら戦って
普通に力でごり押しな展開になるんでしょうかねぇ。
話的には当たり障りのない王道展開なんでしょうけど、
恐らく激しい戦闘シーンとなりそうなので、
後はこの辺に期待ワクワクです。
ちなみに今回身勝手発動の前の仲間のフラッシュバック声援のときの
この18号の描写はなんだったのだらうか・・・
一体悟空に対してどういう感情を示しているのだらうか。
地味に謎が深まるのである。。
以上、感想終わり。
宇宙サバイバル編もとうとうクライマックス。
これが終わったら、長らく続いたドラゴンボール超も
一旦終わりを迎えるっぽいので、
恐らく次が最後の感想になりそうです。ハイ
