てゆーか何気に毎回出ているが、なかなかメインの話がもらえない
恵まれてないのか恵まれているのかよく分からない子・・・
というわけでわたモテ喪136の感想いきますよ~
なんといいますか、今回の話は
漫画ソムリエとなったもこっちの話でしょうか・・・
いや違うかな?
単にまこっちに薦めた一冊の漫画が
成り行きで吉田さんやらゆりさんやらシャオヤンやら
いろんな人の目に移ったというだけの話でもありますし・・・
いや違うかな?
ゆりさんには、まこっち達に見せた漫画はウケないと見抜いて
律儀に別の漫画を持ってきて見せてあげるという
機転のよさを発揮するもこっち。
・・・いや素晴らしい。
いつの間にかすっかり与える側の人間になっています。
というかいつの間にこんな成長したんやろう。
このままクラスの中心人物になっていきそうな感じすらします。
というわけで、一年のときはクズだったもこっちも
ここまで成長したんだから、シャオヤンもいつかは成長しなくては・・・
・・・いや無理か。。
良い子になるビジョンが全く浮かんでこない。
結局最後まで苦労人で終わるまこっちのビジョンしか浮かんでこない。
なんてこったいだよ、全く・・・
というわけで、今回の感想でした。
今回もなんか短くなってしまいましたが、
なんか最近本当にそんなに語る事がないというか、
少ないページ数と同等のボリュームになっていってるような気がします。
でもこちらとしてはむしろそっちの方が
気軽に読んで感想かけたりするので、
逆にありがたい感じでもあるのでした。。