わたモテ 喪163 感想
てわけで、投稿自体久しぶりになってしまいましたが、
まずはわたモテの感想からやりたいと思います。
戸惑うまこっちについ目がいってしまいがちですが、
加藤さんも、巷の感想では「こりゃキレてるで」みたいな解釈されとります。
・・・が、個人的には表情は前のもこっちと会話しているときと
全く変わらないような気がするので、
実は普通にこみさん・初芝画伯と同じく
平常に受け取っているんじゃないかと・・・
自分にはそういうふうに見えるんですよねぇ。。
にしてもまこっちが実は性知識にバリバリ精通していたとは予想外でしたね。
今までそういう素振りほとんど見せていなかっただけに。
実は今までのもこっちの下ネタにも
ギンギンに聞き耳を立ててたのかも・・・と考えると
まこっちがさらに尊い存在になってきましたです(´∀`*)
あとはなんといっても、あの懐かしのあのおにいさんの登場。
もこっちにとっては、初めての土下座の人という印象に
なっていて、そこで今回の話が終わってしまったのですが、
果たしてそこから先の話もゆりさん達にしたのだろうか・・・
あの出来事はもこっちにとって話すのも苦痛なんじゃないだろうか。。
ってわけで、今回の話は懐かしの初期のキャラも
再登場したこともあって、なんかノリも昔に戻ってた感じがしたです。
個人的にはあと、あのサボリーマンのおじさんも
何気に印象に残っているので、この人にも再登場してほしいものですね。。
では、今回の感想はこの辺で。