新しき元号『令和』
4月に入り、平成の次の元号も『令和』と決まったようで何よりです。
5月からは令和元年となり、新たな日本のスタートとなるわけですが・・・
ネットの声を見てみると、なんか一部で否定的な声があるみたいです。
・・・が、その理由が、
令和という文字がなんとなくアベに見えて嫌だ、とか
なんとなく命令されているように聞こえて嫌だ、とか
なんたら語で翻訳したら女性器の意味になるから卑猥だ、とか
そもそも元の万葉集という言葉の響き自体が卑猥だ、とか
令和18年をイニシャル表記にするとR18になるから嫌だ、とか
なんか馴染みづらそうだから嫌だ、とか
もうとにかく嫌すぎてエイプリルフールネタであってほしい、とか
・・・何故か無理矢理否定的にとらえて
へんな方向に盛り上がっているっぽい。。
まあほぼ八割がたはネタなんだろうけど、
そもそもなんで否定的な方向でネタになっているんだろう・・・
BORUTO 第99話 感想
ボルトや重吾の方は後で語るとして、
今回はボルト班よりスミレ班の方がかなりピンチな状態だと思うけど
予告では完全にボルト方面しか予告してなかったんで、
ホントどうなるか心配・・・
もしあのモモササミの二人が音忍四人衆の呪印化バージョンと
同等の強さだったらかなりヤバいことになると思うけど、
ただスミレの鵺も序盤の頃は、負のチャクラを吸収して強化するとか
その気になれば他の忍術も大抵は吸収してたような記憶があるし、
もしそれができればこの呪印使いっぽい奴等とも優位に戦えそうだけど
問題は今のスミレがそこまで使いこなせているかどうか・・・
が、それよりもまず一番心配しているのは
この敵さんとの一触即発のシーンが省かれないかどうかです(^^;
予告が完全にボルト班と重吾がメインだったので
このボルト班の話を20分近くやった後にポンッとスミレ班視点に移って
「へっ、やっぱ大したことなかったな」って感じで戦闘終了しているとこだけ
映って終わりってのはホントや、やめ・・やめろー。。
・・・かなりありがちなのがさらに心配に拍車をかけます。
ヘタしたらワサビなみだ死ぬかもしれないとまで思っているだけに・・・
だ、大丈夫だよね?
遭遇したのが夕方で、もうすぐ夜になるって時間帯だから
ちょっと時間稼いでスミレの(魅)力が発揮される夜になりさえすれば
スミレはん活躍できます・・・よね?
あ、これ自分が勝手に予想している設定なので
読んでる人あまり本気にしないでね(^^;
・・・・・・とまぁ、一番語りたかった部分を語ったところで
ボルト達の話に・・てか木の葉丸と重吾の戦闘が
久しぶりにナルトっぽくてカッコヨスでした~。
でもその戦いでチャクラを吸い取られて4~5日戦線離脱してしまうっぽいですが、
別にチャクラなくても、あれだけ動ければ
ボルト達下忍クラスよりも充分に強いと思うんですけどね。。
リー親子だってチャクラなしでバリバリに戦うんだし、
チャクラ吸い取られただけで戦線離脱はちょっと納得いかぬ・・・
別に尾獣や尾獣チャクラ取られたわけでもないんやし。。
それとも何か設定見逃しているところあるのかな・・?
あと重吾は、大体思っていたとおりでしたねぇ。
呪印に侵された鳥や人を救うために
呪印を吸ってそのたび暴走していると・・・まあここら辺は
前作で重吾知ってる人は大抵予測できる範疇だったかと。
ただ新キャラの鳥研究家のトサカさん。。
この人、声がこやっさんなだけに視聴している人達からは
かなり黒幕扱いされています。
自分としては・・・まあ確かに声がこやっさんというのは
引っかかるものはありますが、
これはあえて裏をついて、本当に今回の事件とは
無関係な愛鳥家で突っ切るような気もしなくもないです。。
・・・うん、やっぱりなんだかんだで
こやっさんの黒幕の演技には期待せざるを得ませんよな。。
シュウ・シラカワみたいな感じの敵キャラになって
ボルト班やスミレ班、そして木の葉丸の前に立ちはだかる・・・
やっぱりベタだけど、なんかちょっと期待している自分もいる(^^;
ってわけで、この予想が外れたら
めっちゃ恥ずいことになりそうですが、この辺で終わります(@^^)ノシ
・・・どーでもいいが、
「ノシ」って環境依存文字になってたのか・・・
回復術士のやり直し 15-2話 感想
てか、今回サムネ画像に使える!ってビビッときたシーンが
公式に先に使われちゃってたわけなんですよ、これが。。
ちなみにその公式サムネはというと・・・
てかさ・・・また原作web版と比べる話になっちゃうけど
エレンよか絶対こっちのノルン王女の方が圧倒的にキャラが濃くて
生き生きしてて面白いと思うんだけどなぁ・・・
・・・というわけで、15話その2の感想始めます。。
続きを読む
わたモテ 喪152 感想
とうとううっちーの暴走に
真面目に向き合うときが来たようです。
さすがのうっちーも、シリアスな空気に入ったら
いつものようにキモいキモい言ってられないよね。
あといまさらですが、もこっちが14巻の宣伝をやってたので
ここにもその軌跡を残しておきます。
もし15巻の宣伝もやるときがきたら、
今度はネモにやってほしいなぁ。
てか流れ的にネモがやらないといけないやろ、うん(謎理屈
続きを読む
かっちかちな肩こりにピップマグネループEXを試してみた
回復術士のやり直し 15話 感想
と、今回の話の感想の前に、この復讐系の作品の中に
新たにまた『復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する』
というのもあったみたいです。
この作品、王女の腹黒さが女性特有の陰湿さを持ってて
妙にリアルで生々しい・・・
・・・いや、自分が挙げているのって、復讐系というよりも
『鬼畜王女』系といった方がいいのかな?
復讐系で区切ると、他にも復讐の対象相手が勇者だったり
いじめっ子だったり近所の住人だったりと
いろいろと豊富にあるっぽいので・・・
とまぁ、そんなことよりもちょっと前に記事あげたばっかりで
早速次の話の更新がきた『回復術士のやり直し』の感想いきたいと思います。
続きを読む