わたモテ 喪131 感想
わたモテ131話更新きました。
本当に早かったですねぇ・・・
今回はまぁ・・・簡単にいうと普通の平和な日常回でしたね。
特にギャグも下ネタもなく、実にネモ好みの日常アニメのような話でした。
ネモといえば、今回の話を見てなんだか段々と感覚が
狂いだしてきているような気がします。
ネモの言動で自分的にアレ？と感じたのはここ・・・
・・・いや、個人的にはごく普通の答えだと思ったりした。
唐突に「私の事嫌い？」って言われたら恐らく自分も
「いや別に好きでも嫌いでもないけど・・・」って言いそうです。
ついでに「いいね」も何が いいね なんだかよく分からなくて
ちょっと会話についてこれなくなるかもしれないです。
てゆーか、もしかしてゆりちゃんも恐らくネモに対して
そういう印象をもっているのではないでしょうか。
まあそれはそれとして、このすぐ後の
「・・・バカだな」「ねぇ、バカだよねー」のところ、
ここで「なんか南さんみたいだよ」ってつっこんだら
２人がかりでドンってされるのかなぁ・・・
ふへへ、それもいいかもしれんなぁ・・・(壊れ気味)
その他にもいつの間にかネズミー巡りの段取りを仕切っている
リーダー的存在のピュアヤンキー吉田さん 略してピュアヤンさん。
今回一言も喋らない岡田さんこと、パイン子さん。
そして最後の最後で頭飾りをつけてネズミーを満喫している
キバ子こと、シャオヤン。
よかったねシャオヤン、よかったね・・・
なんだかんだ憎めない子だから
楽しそうにしているのをみると、こっちもむねがホッコラしてくる。
そしてラスト。
・・・・・・
・・・・
・・
だれがどこの台詞を言っているのか悩むところ。
クロ言ってるのだけは分かるけど、
あとはそれぞれ何人か候補がいるから、なかなかすっきりしない。。
それでも自分の推測でいえば多分、
「すっげー」もこっち
「・・・・」ゆり
「ずっと一緒にはいられなかったけど・・・」まこっち
「きもい奴ばかりだったけど・・・」うっちー
「クロとみんなのおかげで・・・」ネモ
「・・・楽しかった」全員
ってところじゃないかなと思っているのですが、果たして。。
ってわけで何気に修学旅行編よりも長く続いた
遠足編、ここでめでたくハッピーエンドっぽいです。
たかが遠足、されど遠足、ここまできれいに有終の美を迎えられたら、
恐らくこの遠足は、この最後の花火のシーンに映っている
みんなの心の中に一生残るいい思い出になったんじゃなかろうかと思います。
うん、ちょっとだけ良い事言ったと思う、わし。
というわけで、きりのいいところで感想を終わります。
前回の感想、気が付いたらやたらと長くなってて
自分で読み返すのも面倒くさいことになってたので、
今回はすっぱりといこうかと・・・
ではまた次回。
・・・・・・またまた三週間後ですねぇ。。
