わたモテ 喪144 感想
続けてわたモテの感想いきます。
今になって前回の感想やってなかった事に気づいてしまったので、
今回は忘れないうちに、早めにやっちゃおうと・・・
正直、前回の感想やったつもりでいてしまった。。
それはそうと、↑の画像のやつですが、
なんかギャグっぽい描写してるけど、人と話すより
漫画アニメに浸かってる期間が極端に多いと、なんかいつの間にか
素で演技がかった喋り方になったりするんですよね。。
実は自分もこういう傾向がある事を自覚していたり、
まあ人に突っ込まれた事はないんですけど、
人と喋ったあとで、自分で ああしまったやってしまった と
後悔したりすることが度々あります。。
・・・て、もしかして自分だけ?
だとしたらかなり恥ずいんだが。完全にネモ状態だ・・・
あ、トークというと、今回のうっちーもそうだけど
なんだかうっちーさん、段々と話し方が
コミュ障っぽくなっていってる気がします。。
なんかこう、話の切り出し方や会話の割り込み方が
強引だったり、ぎこちなかったり・・・
いやまあ、もこっち組以外の人間には
多分普通に会話しているのでしょうけど。
・・・ですよね?
んで何気に席替えで今まで日を見る事のなかった
男キャラたちがもこっちの近くにきましたね。
今までずっと女キャラとばっかりの絡みだったので
男キャラと絡むもこっちは新鮮です。
・・・といってもこのクラスで主要の男キャラって、
清田くんか、その清田くんにくっついているショタっぽい
和田君くらいしか・・・いや、もう1人いたような。。
・・・・・・・・・
・・・・・
・・・あ、初芝のこと忘れてた。
てか名前初芝でよかったっけ。
そこから心配するほど忘れかけてた・・・
でもその代わりに、シャオヤンの近くに配備されて
そのシャオヤンの反応をみたかったという
ゲスな発想も沸いてきたり・・・・・・んー、ちょっと見たかったな。
あ、そういえばシャオヤンって言ってるの、多分自分だけだと思うので
補足させていただきますと、これキバ子の事です。
ちょっと分かりにくくてすみません。
しかし、ちゃっかりまたゆりさんの近くになっている辺り
クロとネモみたいな妙な腐れ縁があるみたいですね。
・・・と、あとだ。
今回ネモとゆりさんの珍しい表情を見る事ができましたね。
・・・・・・なんか二つ並べると、妙にシュールですね(^^;
いつも7割がたはニコニコしてて
たまに目だけキレ顔になったりするのが主流のネモさんが
こういう普通のなんでもない表情するのは逆に新鮮でした。
てかなんでこの場面でこの普通の表情だったんだろう。これが謎。。
ゆりさんは・・・
修学旅行あたりのころはこれも普通だったのに、
今となってはすっかり貴重なシーンとなっています。
こうしてみると、ゆりさんって本当に友達というものが好きなんですね。
名前を呼ばれただけで幸せになれる人は
いつか本当の幸せをキャッチできる人だよね。
・・・って、なにかの歌の歌詞にもあったような気がする。
ってところで今回の話は終わったのですが、
今回も最後のルビがなかったので、なんか妙な違和感を
感じる終わり方でもありました。
なんか最近、ちょくちょく抜けてますよね。
前回の『ここは見に回ろう』は結構秀逸だったのに・・・
というわけで今回の感想終わります。